渋谷にてミーティング。
先月オープンしたばかりの渋谷ストリーム。
パンの名店メゾンカイザーの木村周一郎社長プロデュースのお惣菜パンのお店、BaKING SHU前を通り過ぎた時、制作のM氏が「なぜ木村屋の御曹司がメゾンカイザーを開いたか知ってますか？」とお話ししてくれました。
木村社長の、哲学と信念を持って果敢に挑む姿勢。表面に惑わされず核心を探求していくバイタリティーが素敵だと思います。
『パンを通じて人の喜ぶ顔が見たい。じつを言いますと、僕はパンを売ることがパン屋さんの使命だとは思っていません。職人、接客、お客様、それぞれの喜びが交錯する場がパン屋であってほしい。』（木村社長）
私も喜びが交錯する場を生み出せる人間になりたいです。
