蚕糸・絹業提携グループ 全国連絡協議会さまのHP「宝絹」のインタビューを受けました。
インタビューを経て、国産絹の可能性や自分が纏う衣装の素材について、より興味を持つようになりました。
インタビューをしてくださった方は、偶然にも以前からの知人の村上さん。ビックリしました!
上野桜木あたりでの『和と季節を感じるワークショップ(9月/妖怪)』に参加してくださったり、舞台を見にいらしてくださったり、私を良くご存知の方なのでリラックスして色々お話が出来ました。
国産の繭・生糸は、国内の生産量が少なくなっていて、このままでは消滅してしまうそうです。
守っていきたいですね。