令和元年夏、万葉の舞台再演

“令和”
出典が万葉集とは!
昨年5月に東北歴史博物館水上能舞台で上演した万葉の和歌の世界観がテーマの『多賀・光の多面体』が、今夏白河版として『恋歌舞 SO-MON』となり再演が決定しました。
1日目が史跡【小峰城】二の丸野外特設ステージ、2日目がコミネス大ホールとなります。
東京からも少し近くなりますので、是非是非お運びください。
大ホールは1000人収容ですが、『影向のボレロ』はチケット完売(SS席は早々に完売)していましたので、まだ先ですがお早めのご予約オススメいたします。
2日間ご鑑賞くださる方はホテルのご予約もお早めに☆

時代の流れとともに、芸術、伝統、文化への関心が高まりそうですね!

コミネス通信4月号

『多賀・光の多面体』より

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