朝7時東京発の新幹線で、仙台まで足を伸ばしてきました。
笹かまで有名な鐘崎屋”ささかま館”にて、津村禮次郎さんが仙台の和太鼓集団atoaさんと発表された新作『七夕』を観てきました。
子供が泣いているような日常の、あるいは混沌とした空間に神を見ました。感激です。
念願のatoaさんの和太鼓とパフォーマンスも拝見でき朝からいいスタート、なんと良い七夕でしょう!
午後は白河コミネス大ホールで、オペラ歌手の中鉢聡さん、ピアニストの高塚美奈子さん、司会進行プロデューサーの志賀野さんとリハーサル通しでした。
明日、青少年のための鑑賞会で『恋歌舞SO-MON』のハイライトがあります。
一年ぶりの皆さんとのパフォーマンス、そして一年ぶりの衣装。
明日が楽しみです。